皆さん、最近はコロナ自粛などで外出が減ったり、
通常の生活から変化があった方も多いのではないでしょうか?
私もそうです、、、、、、、、、。
普段外で動いているので、家にいる機会が増えるとあれ?なにしよう?と思う事も多くありました。
でも意外と思い出すと小学、中学生の時に将棋をやったり、チェスをやったりしていた事を思い出しました。
今の時代は便利なもので将棋やチェスが一緒に買える道具が売ってたりします!
最初は子供と将棋で音を出さずに駒を取る遊び、、、
次は4年生の長男と本将棋(勿論勝ちました!)笑、
その過程の中で本将棋を行って人の考えている事(次の一手等)を分かる事に頭を使って考える事の刺激に目覚め、、、
ゲームで将棋を行う→自分の思った順序に進んで勝つ→ガッツポーズ!!
それ以外や負けた時は新しい視野を見つけたと成長してる風に感じてます。
という事を繰り返していました。自粛期間がなければ将棋に再注目をすることをはなかったと思います。
ただ、自分が普段頑張っているフィールド以外で頑張る事で見えてくる視野の違いというのは
子供、大人限らずにあると思います!
どこが良いという感覚でなく、楽しみながらやってみたら結果視野の広がりに繋がったという点は過去にやっていたスポーツや趣味でも今後に役立つポイントはあるのではないかな~と自粛期間中に感じた事でした!