TOP > 会長挨拶

ふかみぐさ会員の皆さまには、日々それぞれのお立場でお忙しくお過ごしのことと存じますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。学園報を通じてこうして皆さまとつながることができますのは、私にとりまして大きな喜びでございます。
さて、2026年は社会においても大きな変化を感じる年となりました。高市総理の就任は、多くの方々に新しい時代の始まりを感じさせる出来事であったことと思います。先行きの見えにくい時代ではございますが、そのような中だからこそ、互いを思いやり、支え合う心の大切さをあらためて感じております。会員の皆さまの中にも、ご家族のこと、お仕事のこと、ご自身の健康のことなど、さまざまな思いを抱えながら日々を重ねておられる方もいらっしゃることと存じます。どうかご無理をなさらず、ご自身のお体とお心を大切にお過ごしくださいませ。
そのような折、光華女子学園が2026年4月より共学化という新たな歩みを始められましたことは、私たち卒業生にとりましても大変感慨深いことでございます。女子教育の場として長年培ってこられた歴史と伝統は、私たちの誇りであり、これからも学園の礎として大切に受け継がれていくことでしょう。新しい時代の中で、多様な学びと出会いが広がり、光華の精神がより豊かに花開いていきますことを心より願っております。
私たち同窓生も、母校に育てていただいたご縁を大切にしながら、これからもゆるやかに、そして温かくつながってまいりたいものです。会員の皆さまお一人おひとりの毎日が、穏やかで実り多いものでありますよう、あわせて、光華学園のさらなるご発展を心より念じ申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
ふかみぐさ会長
中西 佳代子