平成28年度 活動記録(京都三条会商店街様)
2017.03.31
京都光華女子大学短期大学部こども保育学科は、三条会商店街を会場として「子育て支援・光華こどもひろば」を数年前より実施して参りました。平成24年にキャリア形成学部が参画し、参加対象をファミリー層に拡げた「寺子屋事業」として拡大致しました。その活動は「大学地域連携創造・支援事業(愛称:学まちコラボ事業)」に採択され、3年間連続で活動して参りました。新規メンバーの募集と活動を専門的に発展させるべく産官学連携プロジェクト科目にて実施するに至りました。
【三条会商店街が提示するミッション】
1.三条会寺子屋の有効活用
2.近隣住民の交流
3.商店街の発展
【各回の授業内容】
1.オリエンテーション
2.地域の現状把握とチームビルディング (理事長との座談会)
3.現地訪問
4.地域現状の再検討と課題発見 (外部講師)
5.地域課題の事例研究:京都市の事例 (外部講師)
6.課題解決案の検討
7.地域課題の事例研究(他府県の事例) (外部講師)
8.課題解決案の見直し
9.活動計画書の作成
10.活動計画書の発表 (学まちコラボ審査会)
11.地域交流活動の準備
12.地域交流活動
13.地域交流活動の改善
14.活動報告のまとめ
15.活動報告と総括
【取組成果を高める過程と取り組みによる受講者の能力向上過程】
前期開講科目ですが、学まちコラボ事業選考会で採択された場合は、年間を通しての活動になることを伝えて参りました。結果、学まちコラボで採択され、後期は自主的な集まりとして毎週お昼休みにミーティングを15回、現地での交流活動を9回実施することができました。
夏休みの初回交流活動には11名(内、履修生は7名)が参加しており、後期の毎週ミーティングも4~9名が集まっておりました。学生の主体的な活動として、地域の方との交流活動を実践し課題解決能力の育成につながったと考えます。