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第1期生:官能評価(試食) ~生成AIと考えた、背が伸びる!最強ふりかけ~
2026年5月24日(日)、プログラム実施後に光耀館1階実習食堂にて、セカンドステップ研究生Aさんが取り組む研究テーマ「成長期の身長を伸ばす方法」に関連した、オリジナルふりかけの試食(官能評価)を行い、ファーストステップに参加している第2期生の受講生にご参加いただきました。
Aさんは、成長期に必要な栄養素やその効果的な摂取方法について調べる中で、毎日の食事に取り入れやすい“ふりかけ”に着目。生成AIが提案したレシピをもとに、作りやすさ・おいしさ・栄養価の観点から何度も試作と改良を重ねてきました。管理栄養士免許を持つ教員のサポートのもと、「調理が苦手な小中学生でも作れる」、「成長に必要な栄養素を手軽に摂れる」という条件を満たすレシピを目指し、生成AIの情報の信頼性や、適切なプロンプト(指示文)のあり方についても検討を進めています。



今回は、以下の2種類のふりかけを少量のご飯と共に試食していただき、味・香り・食感・食べやすさ等を質問紙で評価していただきました。
- A:栄養満点でしっとりしたツナマヨ風ふりかけ
- B:シンプルでパリパリ食感のふりかけ


参加した受講生達は、「Aはご飯に乗せたら色がカラフルで食欲そそる!」、「食感はBの方がいいね」等、口々に感想を言いながら初めての官能評価に取り組んでくれました。



▼研究生Aさんのコメント
今回、実際にたくさんの人に料理を提供する経験を通して、家庭での調理とは違う難しさや工夫の大切さを実感することができました。また、日頃から栄養バランスやおいしさを考えて給食を作ってくださっている方々への感謝の気持ちも一層強くなりました。
試食後のアンケートでは「おいしい」という声を多くいただき、大きな喜びと自信につながりました。さらに、生成AIを活用することで、料理が苦手な人でも栄養を考慮したメニューづくりができる可能性を感じることができました。今後は、今回のアンケート結果をしっかり分析し、さらに改良を重ねていく予定です。これからも理想のふりかけづくりに向けて挑戦を続け、将来的には商品化も目指して取り組んでいきます。
生成AIを活用しながら、より良い食の工夫を探求するAさんの研究の進展に、ぜひご期待ください!
今回の官能評価は、セカンドステップ研究生の成果をファーストステップ受講生に直接見てもらう初めての試みでした。先輩が主体的に研究に取り組む姿を目の当たりにしたことで、ファーストステップ受講生からは「自分もセカンドステップに進んで研究してみたい」という声も聞かれ、次のステージへの意欲を高める貴重な機会となりました。
【指導教員:中木直子准教授・河嶋伸久准教授(健康科学部)】
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