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第2期生:第6回「睡眠研究に関する実験・探求学習」
2026年3月15日(日)、本学において「次世代科学者育成プログラム」の第6回講座が開催され、小学5年生から中学1年生までの受講生40名が参加しました。



今回のテーマは「睡眠研究に関する実験・探求学習」です。受講生は事前課題として、先月より約3週間にわたり「睡眠日誌」の記録に取り組みました。
講座の前半では、睡眠の役割やメカニズム、体内時計の整え方についての講義を受け、自身の睡眠日誌と照らし合わせながら、日頃の睡眠習慣について多くの気づきを得ました。
続いて、体内時計と光の関係、光が睡眠に与える影響について学びました。その後、受講生はグループごとに校内を巡り、特殊な測定装置を用いて身の回りの光の明るさや色合いを調査しました。測定後は結果を発表し、互いの気づきを共有しました。





アンケートでは、「今日の学びを睡眠の質の向上に生かしたい」「今の自分の生活が不健康だと気づいたので改善します!」といった声が寄せられ、適切な睡眠習慣の重要性を実感する機会となりました。
また、今回は保護者の方にも聴講いただき、多くの方が熱心にメモを取る姿も見られるなど、年代を問わず睡眠への関心の高さがうかがえました。
【講座担当:西村 舞琴准教授・松山 洸斗助教(看護学科)】
次回の開催予定
【日程】2026年4月19日(日)
【場所】京都光華大学キャンパス内 ※2026年4月1日より大学名が変更となります
【テーマ】「実験で見分ける糖質の種類と科学的性質」
私たちの体を動かすエネルギー源となる大切な栄養素、糖質。日々の食事で摂取している糖質を試料にして科学的な性質を調べ、実験で得た結果を手掛かりに、どの試料がどの糖質なのかを考え、推理しながら分類します。