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第2期生:第5回 ~みんなの心臓や血管は毎日どんな活躍をしているのかな?~
2026年2月8日(日)本学内にて、次世代科学者育成プログラムの第5回目が開催されました。雪の降る中、小学5年生から中学1年生までの35名の受講生たちが参加しました。
今回の研究のテーマは、「みんなの心臓や血管は毎日どんな活躍をしているのかな?」です。まずはじめに、心臓の働きや血圧の仕組み、血圧の測定方法、聴診器の使い方、心臓超音波検査の方法について講義を受けました。

その後、男女のグループに分かれて、使い慣れない器具で血圧を測ったり、自分や友達の心臓の音を聴診器で聞いたり、InBodyを使って自分の筋肉や脂肪の量を測定しました。また、心臓超音波検査では、検査をする人・される人を順番に体験し、 画面に映し出される心臓の動きを興味深そうに覗き込む様子が見られました。






アンケートでは、「初めて自分の心臓の中を見ました!」「エコーを使って、しっかり心臓を映し出すのは難しかったけれど、うまく映ったときは達成感を覚えました!」「InBodyの診断結果から、自分の身体が必要としている栄養素が分かった」などの声が寄せられ、人体への興味を深めるとともに、健康的な生活習慣の大切さについて学ぶ良い機会となりました。
またこの日は、STELLAプログラム推進委員の方々がプログラムの見学に来られており、楽しく受講する子供たちの姿を見ていただくことができました。
【講座担当:森本 恵子教授(健康科学部 健康栄養学科)】
次回の開催予定
・日程:2026年3月15日(日)
・場所:京都光華女子大学
・テーマ:「睡眠研究に関する実験・探求学習」
このプログラムでは、睡眠日誌や装着型睡眠計測装置を用いて自分自身の睡眠状況を知ることで、データ収集と分析を主体的に体験し、問題発見から仮説発想を行います。データに基づく考察から、健康のための適切な睡眠習慣の重要性を知る機会が得られます。